クリスチャンの結婚されたご夫婦の体験談、主催AIの婚活体験談、励まし情報、クリスチャン婚活の現状などを、少しずつお届けします。
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中部東海地方の結婚を祈るクリスチャンのオフ会CCMのカワセです。
日本における、クリスチャンの人口は少なく、人口の約1%といわれています。
教会に通い礼拝を守っているクリスチャンの割合は、もっと少ないかもしれません。
クリスチャン同士の結婚を望むとき、クリスチャン人口が少ないから、出会ったり結婚するのは、すごく難しいだろう・・・と思われるかもしれません。
でも、実は、そんな予想とは逆の手ごたえを、このごろ感じています。
CCMは基本的には、交わりの場を設けることを目的としています。
が、ひそかに、CCMで出会った人で、希望する人には、「ご紹介」をすることがあります。
ひそかにやっていますし、私がいま知る結婚を祈るクリスチャン友人知人も、ものすごく多いわけではありません。
が、「ご紹介」の話は、尽きないのです。これは正直予想外でした。
もしかして、一般の結婚相談所やお見合いセンターよりも、人口や登録メンバーが少ない分、出会う機会は濃密なのかもしれません。
教会に青年が少ない・・・でも、同じ地域には教会はいくつかあり、各教会に数人は青年がいるかもしれません。その人たちが集まれば、青年たちは出会えます。
日本中には、教会がたくさんあります。そして、結婚を祈る青年クリスチャンは、点在していてもあちこちにいるのです。
だから、行動すること、足を伸ばして出会いに行くこと。
青年があつまっている場所に行くこと。出会うための方法を祈り求め行動すること。
出会う機会でチャンスを大切に活かすこと。備えること。
が、大切になるのではないかと思います。
神様は、クリスチャンがパートナーを得ること、愛し合うこと、家族をつくること、増えることを
本当に楽しみにされていると思います。
だから、クリスチャン人口は少ないといわれるなかで、クリスチャンの出会いは私の目の前で増えているのです。
この機会を、是非、活かしてほしいと思います。
心から祈っています。
次回のCCMお茶会は10/11です♪
『求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。』
最後に、今結婚を祈っている方々へ伝えたいことは
「祈りつつ、ぜひ行動してください。行動してもなかなか実を結ばないかもしれませんが、自分で勝手にあきらめなければ、神様は必ず祝福を下さると思います。どうか頑張ってください。」
あきちゃんさん、ありがとうございます。
あきちゃんの、持っているもの、強さも弱さも、恐れも傷も、すべて知っている神様が、そんなあきちゃんを覆うようにぴったりのパートナーを導いてくださったなぁ、と思います。
あの涙も、あの迷いも、すべてが今への1歩だったのだと、証を読みながら思いました。
お二人で歩む神の道、ご計画が楽しみですね!ハレルヤ!!!
「天が地よりも高いように、わが道は、あなたがたの道よりも高く、わが思いは、あなたがたの思いよりも高い。天から雨が降り、雪が落ちてまた帰らず、地を潤して物を生えさせ。芽を出させて、種まく者に種を与え、食べる者にかてを与える。このようにわが口から出る言葉も、むなしくわたしに帰らない。わたしの喜ぶところのことをなし、わたしが命じ送った事を果たす」 (イザヤ55:9-11)
「御国がきますように、みこころが天に行われるとおり、地にも行われますように」 (マタイ6:10)
祈りつつ…
9月のCCMオープンカフェ、無事に終了しました。
私含め8名でお交わりをしました。
前回とはまた違ったメンバーとなりました。
そしてほとんどが始めて参加。
遠くは兵庫県から来てくださいました。
お祈りをし、手作りいちじくパイとイチゴババロアとお菓子とドリンクをつまみつつ、
自己紹介し、そこからいろんなお話をしました。
シングルの方、結婚を祈り始めたばかりの方、ずっと祈っている方、婚約前のカップル、求道中の方、既婚者(カワセ)と、いろいろな方がいました。
「祈っているだけでなく、行動することも大事なのかもしれない」
「教会で青年が少なく、交わりの機会をもとめていた」「どうアプローチしたらいいのかな」
「交わりの場所をどう探したらいいのだろう」
主に30歳前後の方が多かったので、結婚ということ、これからの人生について、真剣に考え祈り始めた人が多かったように思います。
そして、そんなときに必要だと感じるのは「交わりの場」だったそうです。
これからの日本や、教会を支えるであろう、この青年クリスチャンのために、本当に祈らなければならない、と思いました。
最後に、賛美をして、アンケートを書いてもらい、祈り、会を閉じました。
アンケートを参考に、もっと豊かな交わりの会を開いていけたらと思います。
次回は10/11(土)14:00~です!
お待ちしております♪
こんにちは。
中部東海地方の結婚を祈るクリスチャンのオフ会CCMのカワセです。
すっかり、ブログが滞りすいません。
今、ぞくぞく、体験談が集まっております。また、少しずつシェアしていきますね。
さて、今日は、東京のクリスチャンのお見合いパーティーのご紹介です。
「ペテロの涙 10月18日(土)東京クリスチャンお見合いパーティ」
http://petero.jp/event/20141018/
全国各地から集まっている東京在住の方や、このパーティーのために地方から参加する方も結構いらっしゃいます。
すでに、エントリーが増えつつあるとのこと。
ここのお見合いパーティーの良さは、参加者が「経済力のある人が参加していること(参加費7000円以上を出せる)」「本当に結婚をしたいと思い行動している人(お金をかけてでも来る)」がほとんどということです。
もし、クリスチャンとの結婚を祈っているなら、このパーティーはおススメです。
特に、男性におすすめです。
イサクが(厳密に言えばしもべがですが)400キロあるいて、リベカと出会ったように
どうか、勇気を持って、足を伸ばし、主の導きを捜し求めにいってはいかがでしょう?
また、結婚をきっかけに地元を離れてもいい、という女性の方にとっても、よき出会いのチャンスだと思います。
日本に青年クリスチャンってこんなに、いるの!?と驚くと共に、励ましにもなると思います。
是非、祈ってみて下さい。
ちなみに、11/3には、ペテロの涙主催の中部お見合いパーティーがあります!
詳細決まり次第、また告知しますね♪
クリスチャンと結婚したい、と祈っている方もいるかと思います。いや、漠然と、結婚がしたい、という方もいるかと思います。
なぜ、「クリスチャンと結婚したい」のでしょう?
考えてみたことはあるでしょうか?
私の場合は、自分の約30年(特に後半10数年の)怒涛の人生から、自分はクリスチャンとして歩むこと、自分の感覚を基準にして人を愛すると失敗してきた経験から、「お見合いでクリスチャンと結婚する」ということを選びました。詳しい証は、また改めて書きたいと思います。
クリスチャンと結婚したい。でも、なぜ?未信者と結婚すればいいじゃない、と言われる。それに反論もできない。でも、自分の気持ちとしては、クリスチャンと結婚したい、ような気がする。
そんな声を、私も耳にすることがあります。
私は、できるだけクリスチャン同士で男女が出会い導かれるお手伝いをしていくつもりです。
でも、クリスチャン同士の結婚が、絶対ではないと思っています。
絶対にそのほうが良い!!とも、言いません。
ただ、クリスチャン同士で結婚するメリットと、夫婦のどちらかが信仰を持っていない苦労については、わかります。
今日はそのことを、少し整理したいと思います。
まず、クリスチャン同士で結婚すると、二人の生活の最初から二人で神を見上げる、ということができます。トラブルなく二人で一緒に教会に通って、一緒にメッセージを聞き、賛美したりできます。
食事の前に一緒に祈ったりできます。
一緒に祈ったり礼拝したりできる・・・これが単純に恵みです。夫婦がなんだかんだ心を合わせるきっかけになります。
信仰のスタイルや、聖書や神様への向き合い方が多少違っても、心合わせて祈ることはできます。
一緒に教会に行って、同じメッセージをきいて、同じ賛美を歌って・・・という行動を通して、二人は次第に一致していく、のだと思います。
きっと、ノンクリスチャンの世界では、この一緒に何かするとか心を合わせるきっかけは、共通の趣味だったりするのでしょうけど、それは気分次第で一緒にやらなくなることもあるでしょう。
でも、礼拝は聖書に書かれてるから、神様がせよとおっしゃることだから、必ずしますよね?
気分が良くても悪くても行きますよね?・・・よね?
そういう、ちょっとした強制力のあるものが与えられているというのは、かえって恵みだなと、感じるときがあります。
私たち夫婦は、礼拝のスタイルの違う教会でそれぞれ育ちました。今は同じ教会にいって、並んで座って一緒に神様を礼拝します。家でも一緒に祈ります。どんなに喧嘩をしても、一緒に教会に行くし、ご飯や出かける前には一緒に祈ります。そうしてなんだかんだ二人が主の前で向き合い、キャラも考え方も違う二人がなんとか一緒に生活をしていくのです。
もし、私の夫が、ノンクリスチャンだったら・・・私は辛いなと思います。
一緒に教会に行けない・・・行ってもちょっと気を遣う。一緒にお祈りできない。言っている意味が通じない。価値観の土台が違ってくる。どうどうと聖書も読みにくい。死んだ後の行く先が違う・・・
とても切なくて、孤独を感じてしまいそうな気がします。
家族が主を信じてくれるようにと、話したり祈ったりするのは、相手が家族であるほど大変です。
家族であるほど、強く言えなかったりもしますよね。
これだけ忍耐しなければならないことが待っているのに、簡単に「未信者と結婚してクリスチャンにしちゃえばいいじゃない」とすすめる人もいます。
でも、本当はこれは、簡単に言えることではないと思うのです。
本当に主に示され、主に勇気を頂いて、祈りつくして向き合わなければできないことだと思います。
「ノンクリスチャンと結婚して、生涯その人の救いのために祈り続けること」と
「日本人口の1%の中から、パートナーを祈りもとめること」と
どちらが本当にハードでしょうか??
本当に、祈らされます。
でも、これは、一概にどちらが絶対イイなどと言えることではありません。
ただ、その人と神様との関係の中で、それぞれに与えられる道であると思います。
それを、真剣に祈って考えることは、大事なことだと思います。
こういうことも、じっくり話し合ったり、祈りあえたらと思います。
↓↓↓↓
世界で最初の
男と女の出会いのストーリー
神様を愛し、神様の作られたものを愛し、神様と交わりをもつ「男」がおりました。
神様は、男が一人でいるのはよくないと思いました。
そこで、彼の前にたくさんの動物たちを連れてきました。そして名前をつけさせてみました。
しかし、その動物たちは、彼の助け手にはなりそうもありませんでした。
彼と一緒に、神様を礼拝し、神様を愛し、一緒になって神様と交わりをもてる、そして心からお互いを愛し合い、信頼しあう・・・そういう存在ではなかったのです。
神様は、では、そういう存在を彼と同じところからつくろう、と思いました。
彼を深い眠りにつかせました。
そして、彼のあばら骨を一つ取りました。
あばら骨、というのは、彼の命に関わる大切なところ、心臓、肺、胃などを守る骨です。
その骨を用いて、彼と同じ人間をつくりました。
どういうわけか、彼とまったく同じではなく、「女」としてお造りになりました。
彼は、その「女」を見て、「これぞ、今や、私の骨からの骨、私の肉からの肉。」と言いました。
彼は、その女の人が、自分と同じ性質をもっていて、他の動物たちとではできないいろんなことがこの人とは一緒にできることがわかりました。
そして、その女の人がまるで自分の体の一部のように大切に思えたのです。
そのとき、二人は、二人とも裸でしたが、互いに恥ずかしいと思いませんでした。
ありのままの姿でも、隠すことも、恥じることも、なにもなく、お互いを受け入れあうことができたのです。
この「人」の性質、男と女の性質と、男と女の出会いは、
本質的なところでは、きっと今もかわらないのではないかとおもいます。
あれからいろんなことがありました。
人の心には「罪」というものが入りました。
この罪は、本当に愛を邪魔したり、見えなくしたりします。
男と女も増えました。世界には、何十億人の男と何十億人の女がいます。
人の生まれ方も変わりました。人はチリから神の手によってではなく、人と人が結びつき女の体の中で育ち、産まれ出てきます。
今の科学では、哺乳類の胎児の性別は最初は皆"女"であり、そこから男が分かれ出る、と言われています。
それでも、世界で最初の男女の物語の、その本質は、今もきっと変わらない。
それは、神様が、意味を持って男と女を造られたと思うから・・・。
人の心の隙間を本当に埋められるのは、
(土地を耕す)仕事でもなく、
動物やペットでもなく、
名前をつけた人形や二次元のキャラクターでもなく、
同じ人間、そして、自分とは違う人、同じ性ではなく男には女、女には男
なのではないかと思うのです。
女は子供を産むという性質上、どうしても男性に安心を求め、守ってほしいと思います。それは、きっと世界に罪が入り、子供を産むのがとても痛く危険なものになったから。きっと、エデンでは痛みも危険もなかったのでしょう。
でも、女は、実は「守ってもらう」だけでなく、「男の命を守る」あばら骨の性質を持っているのかもしれません。
女は、いまやとても自立した存在、男性とも対等に仕事をしたりするようになったけれど、それでも、いまでも「君は僕の一部だ。」と大切にされることに、この上なく喜びと満足を感じる・・・んじゃないかな。
神に導かれた二人だけが、お互いに何を見られても・・・身も心も裸の自分を見られても、受け止めあえる存在となるのかもしれません。
私たちは、あの、アダムとイブの子孫ですもの。
中部東海地方の結婚を祈るクリスチャンのオフ会CCMの代表カワセです。
出会いのためにできることシリーズ、その4は
★あらゆる方法をすすめること
パートナーとの出会いの方法は、色々あります。
・牧師や牧師夫人、教会の方、友人に、紹介してもらう。
・同年代のクリスチャンが集まる会に参加する。
・クリスチャンのお見合いパーティーに参加する。
・クリスチャンの結婚相談所に入る。
・snsなどで知り合い、オフ会などで出会う。(ネット上だけの出会いは、出会いにカウントできない、と私は考えています)
・クリスチャン新聞などのお見合いコーナーに載せる
他にも、その人の環境などによっていろんな方法があると思います。
どの方法が自分の環境に合っているか…(自分の性格ではなく)
どの方法からまずできるか…など、それぞれで祈って考えつつ
とにかくいろ~~~~~んな方法を試して見てください。
神様の用意されている方法とタイミングは、本当に私たちの知恵を超えています。
それを、一発や二発で当てることなど、私たちにはできないでしょう。
神様のご計画を探る旅の一歩です。
あくまで、傾向として、ですが、
・同年代のクリスチャンが集まる会に参加する。
は、25歳くらいまでの若いうちには割と自然な形で出会い導かれていく可能性も比較的高かったりします。
・クリスチャンのお見合いパーティーに参加する。
は、32歳くらいまでなら出会いやすさが比較的あったりします。
CCM中部東海地方の結婚を祈るクリスチャンのオフ会、代表のカワセです。
出会いのためにできること、その2を書きます。(その1はこちら)
その2は、
★プロフィールノートを作ること
自分を紹介するためにプロフィールを作ります。
プロフィールを作ることで、二つの意味があります。
1つは、自分の心の棚卸。もう1つは、出会いの時の自己紹介ができるようになる。
就職などに際し、履歴書を書いたことが一度はあるかと思います。
難しいですよね、履歴書・・・。
私は毎回、心が折れそうになりました。
それこそ、自慢になるようなこと、就職に有利になりそうなことは、あまりない、と思えたからです。
大学も中退したし、演劇の夢のためにアルバイトを転々としたし、役者という夢は就職に何の役に立つのだ…?たいした資格もないし、経験もない。
おそらく皆様のほうが、ずっとまともな履歴を歩んでこられたことと思います。
さらに、人生の歩みということでプライベートなことを思い返せば、さらにろくな生活をしていませんでした。
履歴書やプロフィールに「人様にお見せして良いことだけを書こう」と思うと、
本当に何もなくて・・・われながらつまらないプロフィールになります。
でも、
私の人生が、それほどにつまらなかったか?というと、そうは思いません。
いろんな意味でとても濃い、私にとっては充実した日々でしたし、思い出や学んだこともあったわけです。
それらが、一体なんだったのか、一つ一つ棚卸しをしてみると、よいと思います。
たとえばノート1冊用意して、そこにいろいろ書き出してみるのです。
祈りの課題や、これまでの人生で主からうけた恵みを数える、とても素晴らしい機会になります。
ここで、自分に整理がつくと、誰かと向き合った時に、とても素直なありのままのステキなあなたを、相手の方に見てもらえるかもしれません。
そして、自己紹介を書いてみてください。恵みや学んだこと、感謝していること、深く信念を持ったこと、楽しいと感じること、などなど、整理して書き出します。
会話の中で、スムーズに自分を表現したり、話をしたりするためです。
もし、ひとりでは向き合えなかったら、誰か信頼できる人と一緒に、祈りながら、棚卸しをしてもよいと思います。
自分で自分を思い込んでいたけれど、実は周りのほうが自分のよさをよく知ってくれている、ということもあります。
実は、お見合いのための交換用プロフィールには、さほど載せる事はありません。
一般的な釣書・身上書にも書かれることは
「住所、学歴、勤務先、資格、趣味、特技、宗教、身長、その他特筆すべき事」
くらいです。
あとは、「写真」です。交換用プロフィールの勝負どころはズバリ「写真」です。
釣書の項目ではあらわせない人柄を一発でアピールできます。
いわゆる、正式なポージングのものだけでなく、スナップショットも一緒に見てもらうと、より良いかと思います。
お見合い写真のコツについてはコチラを参考にされるとよいと思います。
ペテロの涙:無料レポート「プロフィール写真の良し悪しが婚活の勝敗を決める」
(プロフィールの作り方、棚卸しの仕方を知りたい方はご相談にのります(^_^))
どうしたら、御心の人に出会えるか?
結論、悩むより、動くこと。
だとおもいます。
God doesn’t require us to succeed; he only requires that you try.
- Mother Teresa (マザー・テレサ) -
神様は私たちに、成功してほしいなんて思っていません。ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。
結婚できたものが成功者、出来なければ負け犬というわけではありません。
神様はそれぞれに素晴らしい人生のシナリオを用意しているのですから。
それらのどれ一つとして同じではなく、オンリーワンなもの。
だから、負け犬にならないために結婚をする、あるいは結婚を勧めるのであれば、
きっと神様は喜ばないのではないかと思います。
でも、もし、その人が、「神様が私のために、私の生まれる前から書かれた書物を用意して、その素晴らしく素晴らしい人生計画の中に結婚というものを用意している」と信じるなら、信じたいと強く願い祈っているなら、
上を見上げて、立ち上がり、主の計画を知る冒険に出て欲しいと思います。
(そして、そんな兄弟姉妹のために祈っている人は、最高のサポート役として、心を尽くしてともに祈り、応援してあげてほしいです。)
私自身、婚活をして、一番良かったことは、結婚に導かれたことよりも、それまでの過程でたくさん神様と交わり、多くのことを教えていただいたことでした。
あの時間と経験によって、神様との信頼関係を試されもしたし、より信頼は深まったように思います。
あの、経験をするために、神様はあえて婚活の時間をくれたのではないか、とも思います。
見た目で成功すること、うまくいくことが、神様の祝福とは限らないと、思います。
だから、常識とか、人の目から見て、スマートに上手くいく方法を
ああでもない、こうでもない、あれはきっとだめ、これも無理だろう
と考えているより、
思いつくあらゆる方法をトライしてみることだと思います。
神様は私達の頭脳をはるかに超えた方ですから、私達には思いもつかない方法を用意したりしています。そう簡単にはわからなくて当然。
別に、失敗してもいいのです。何回だって、転んでもいいのです。
勇気を出してあらゆる戸を叩くのです。
そこに、意味があり、その中で知らず知らずに導かれているのだと思います。
だから
★まず自分が立ち上がること take action!!!
→出会いや交わり祈りの場として、CCMお茶会をやっています。
是非、ふらっと来てみませんか?
次回は「出会いのためにできること:その2自己紹介」を書きます。
こんにちは。中部東海地方の結婚を考えるクリスチャンのオフ会、CCMのカワセです。
中部東海地方の結婚を考える、祈るクリスチャンのための会です。
英語ではChubu Chrisitian Marriageとしました。(略してCCM)
結婚をテーマに、交わりをしたり、また出会い結婚に導かれていく、また主に示された人生の歩みについて祈り考えていきたいと思います。
主な活動は3つです。
・交わり:ランチ会や座談会、婚活ライブなど→詳しくはコチラ
・出会いサポート:結婚を希望する男女のご紹介など→詳しくはコチラ
・情報発信:結婚の証や体験談、現代のクリスチャン婚活について、などをブログやメルマガで発信→詳しくはコチラ
まずは、是非、ランチ会や座談会にご参加ください。
交わりも、婚活も、顔を見ながらのコミュニケーションが一番です。
お問い合わせや、ご相談がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
一緒に、祈りあってまいりましょう!
CCMは、
プロテスタント、カトリックのクリスチャンのみが対象になります。
モルモン教、統一教会、エホバの証人、その他様々なクリスチャンではない教会の方は、お断りしております。
三位一体の神様を信じていない、受け入れていない教会、また聖書を改変した書物、聖書を削除した書物、聖書同等もしくは聖書以上に権威を認める書物を経典として採用している教会の方は、申し訳ありませんがご遠慮ください。
大変恐れ入りますが、なにとぞご理解の程、よろしくお願い致します。